広尾メディカルクリニック 子宮保存 レーザー 手術 子宮をあきらめない 子宮は残せます 子宮筋腫 子宮内膜症 子宮腺筋症

 

子宮筋腫の治療法

子宮筋腫の治療法には、大きく分けて二種類の方法がございます。

【対症療法】
ホルモン療法・・・ホルモン剤の投与  
漢方療法・・・漢方薬

【手術療法】
子宮全摘出術・・・子宮をまるごと摘出
子宮筋腫核出術・・・子宮を残し筋腫だけを取り除く

◆当院では子宮筋腫核出術を行っております。
 医学的な病変部分を摘出し子宮本来の機能を持った子宮を残す子宮保存手術です。そして、
 その手術を可能にしたのが当院のレーザー治療です。

※ほとんどの病院では、全摘手術(重症)が行われています。しかし、ご出産を望む患者様に対しては核出術(軽
 症)が行われるのが現状です。

当院の治療方法

医学的な病変部分を摘出し、子宮本来の機能をもった子宮を残すのが子宮保存手術です。
そして、その手術を可能にしたのが当院のレーザー治療です。

なぜレーザーを使用するのか?
レーザーメスは、従来のメスでは届かなかった細部に入り込める為、小さな筋腫や卵管の側、血管の側などの厄介な筋腫でも摘り除くことが可能となりました。レーザーを使うことで止血効果が高まり、これまで欠かせなかった輸血もここではまれな事になっております。
※レーザーには切り取った部分の組織を一瞬にして蒸散凝固させる機能があり、これを利用して出血を最小限に抑えながら手術をする事が可能です。


子宮は、子供を産む為だけの臓器ではありません!たくさんの血管や分泌腺組織が複雑な構成をしています。血管や分泌腺組織を残し、さらに内膜に至る手術を、従来のメスで取り除くことはとても困難でした。重症な場合は全く不可能とされていました。


従来のメスを使用した核出術で筋腫や筋腫の芽を根絶することは難しいとされています。数年後には再発するケースも多く、2度、3度と核出手術を繰り返したあげくに全摘手術に至る不幸な例もないわけではありません。

※専門病院、大学病院などで子宮全摘を告げられた、4000人以上の患者様に喜びの声を頂いております!!!

メリット

[check]子宮筋腫、腺筋症を根治することができます(摘出しきれていない手術が再発と呼ばれる原因です)

[check]大型に腫大した筋腫、悪数の粘膜下筋腫などの重症例、ことごとく小さな筋腫まで摘出可能です

[check]当院で手術を行った方はほぼ全例小型子宮になり、その機能を保っています
「他の治療との違い」をご覧下さい→)

[check]他の治療法では、特に困難とされる月経困難症、生理過多、腹痛、腰痛、頻尿、直腸痛、性交痛にも効果があります

デメリット

[check]手術のリスク(↓下記をご参照ください。)

[check]費用(当院は自費診療を行っています)(「費用について」をご覧下さい→)

[check]お腹に傷が残る(「お腹の傷について」)

手術のリスクについて

子宮筋腫や子宮腺筋症などの子宮保存手術には、それを困難にする要素が非常に多く、それゆえ手術にはリスクを伴います。

特に再手術の場合は、筋腫の再発を防ぐ目的もあり手術操作が骨盤の深い部分に及ぶため、骨盤側壁の静脈や骨盤底の網の目のように層をなした静脈を損傷しやすく、これによる出血が大きなリスクを伴うことになります。

子宮の後方、骨盤腔内の深い部分を埋め尽くして発育が進み、腸、膀胱を圧迫し、さらに卵巣腫瘍、内膜症などを合併したもの、再手術の例などは、腸、腸間膜、卵巣などの付属器官などと強固な癒着を起こし、骨盤腔内の解剖学的位置関係を異常にしたり、腸管、尿路の走行を変位したり、更には子宮を固定する周囲の重要な動静脈を含む靭帯などが硬化して伸展移動性を悪くします。

子宮保存手術は、上記の様な子宮周囲の難しい条件の中で行います。
こうしたリスクのなかには術前に予測できないものもあり、ことに大出血を招く骨盤深部の静脈血栓の存在は、術前検査などで確認する方法は確立していなく、子宮筋腫核手術など骨盤内手術に常にはらむ重大な危険因子であり、手術を困難にする大きな要素になっています。しかし、これらの危険因子を背負った施術に伴う合併症例も発生件数は差ほど多いものではなく希有な例です。

私はこう考えます。
患者様が子宮保存を望んでいるにもかかわらず、患者様の意に反してホルモン治療、漢方療法で様子をみたり、子宮全摘を求めるのは、このあたりのリスク回避が根底にあるのではないかと。


患者様の健康状態が手術に影響を与える場合があります。

◇貧血
術後の回復を遅らせたり、術後の感染症の合併症に陥り易くします。

◇肥満
肥満の人は術中の呼吸管理が難しく、呼吸不全の頻度が高くなります。血行状態が悪い為、術後感染症、静脈血栓、縫合不全、腸閉塞などを起こしやすくなります。

◇静脈血栓
筋腫によって子宮が肥大するのに伴って、血流のうっ滞を招き防御機能の低下をきたします。

◇呼吸機能の評価
肥満、喫煙、比較的高い年齢に加えて気管支喘息、慢性気管支炎、肺気腫などの閉塞性呼吸障害がある場合は呼吸不全の発生リスクを高くします。

◇心機能の評価
通常の身体活動で疲労感、動悸、息切れ、労作時の胸部不快感、めまいなどの左心不全症状がある場合は、貧血症状と重なることも多いので、循環器等の専門医による鑑別診断が大切です。

※リスクは患者様の病状や他の健康状態によって大きく異なります。
詳しい事については気軽にお問合せください。

swfu/d/free.jpg

電話でのご相談で迷われている方、まずはご質問をされたい方などはお問合せフォームからお気軽にどうぞお問合せください。患者様の秘密は厳守いたします。